ブリアニTVエスエスピーゆーちゅー武_19

LINEで送る
Pocket

みなさまこんにちは。声優の井村万里子です。

本日は、「炎の蜃気楼(ミラージュ)①」についてお話ししていきます。

ブリアニTVエスエスピーゆーちゅー武_19

炎の蜃気楼について


 

ライトノベル原作のアニメ化作品。

2002年1月~4月までキッズステーションにて放送(全13話)

その後、続編として2004年7月~11月までOVAが製作されている。

 

〈ストーリー〉

戦国時代の武将が怨霊となって再び戦国時代をやり直し、生き人の世を転覆させようとする闇戦国。

 

龍神となった上杉謙信の霊魂は闇戦国を阻止するため、上杉景虎、直江景綱、安田長秀、柿崎晴家、色部勝長を換生者(カンショウシャ)としてこの世によみがえらせ、生き人たちに仇をなす怨霊たちを冥界へと調伏する冥界上杉軍・上杉夜叉衆を結成させた。

 

2回目のタッグを組む 


 

チャンスチャンストライアングルセッションでお世話になった工藤進監督と2回目のお仕事となったのが炎の蜃気楼でした。(1回目のお仕事はこちらを参照→「チャンスチャンストライアングルセッション」)

 

この炎の蜃気楼をご覧になったことのある方ならば、お分かりいただけるかと思いますが、本当に女性向けのお話しで、女性が好むキャラクターデザインなんです!!

 

わたしも作品を見ていて思わずキャーと心が躍る瞬間がありました(笑)

もちろん、性別関係なく男性の方でもお好きな方はいらっしゃるかと思います!

 

ところで、みなさま覚えていらっしゃるでしょうか。

 

工藤進監督といえば、作品を繊細に綺麗に仕上げるとご紹介したことがありますが、まさしくこちらの炎の蜃気楼はうってつけで、画の綺麗さのみならずキャラクターの人間模様までも細かく描かれています(*´ω`)

 

製作中のおはなし


 

以前ご紹介の時は、方向性が大きく2つに分かれていて、スタッフみんなが同じ方向を向くのが難しく大変だったというお話しをしましたが・・・・

 

その点に関して今回の炎の蜃気楼では、割とみんなが同じ方向を向いていたと話す木村社長。

 

映像の納品や制作費も限られている中で、レイアウトや原画に時間がかかったりスタッフが足りなかったりとした中で、みんなが団結してなんとか完成させようと動いた。

 

その中で、木村社長もなんと1クールの中で半分演出をするということも成し遂げております。

ただその中で渾身の一作品ができるのはごくまれで、ほとんどが妥協・・・(´;ω;`)

 

時間も限れられているので致し方ない部分も多々ありますが、そんな渾身の作品の数を増やしていきたいと木村社長は語っておりました。

 

限られている時間の中でどれだけ力が出せるかは、自分次第だと思います。

だからこそ、日々の過ごし方がとても重要です。

何を見て何を感じて誰に会って何を話すか・・などなど

 

そのひとつひとつが明日の自分や3日後、1週間後に繋がってくると思います(●´ω`●)

 

出来るだけ後悔なく生きましょう☆

 

 

士のように勇ましく、

き(好き)な人と

を以て貴しとなし創る

 

 

お時間を割いて読んで下さいまして

本当にありがとうございました。

 

 

井村 万里子

井村 万里子

声優。俳優。
元食品メーカー営業勤務。
芝居の魅力に惹かれ脱サラ。
ぶりおアニメーションブログ担当。
趣味:観劇・珍味料理を食べること。