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ゆーちゅー武_イムの毒談場27

みなさまこんにちは。声優の井村万里子です。

本日は、「ゆーちゅー武_イムの毒談場27」についてお話ししていきます。

ブリアニTVエスエスピーゆーちゅー武#27_アンテナ

ブリアニTVエスエスピーゆーちゅー武#27~ワチャワチャの輪~

 

今回、機械トラブルにより、26回&27回、いつもより倍楽しめる番組になっております☆

さてこれはどういう意味なのか・・・(ΦωΦ)フフフ…

 

既にご覧頂いた方には26回と27回の意味がおわかりでしょう❢

 

まず、26回についてお話ししていきまーす(^▽^)/

 

2018年9月22日配信☆ 


 

ぶっちゃけ、「ラジオ番組風」になっております(笑)

風というか、もうこれは耳で楽しむものだからラジオといってもよいのではないかという感じです。

 

今回トラブルという偶然の産物ではありますが、いつもご覧頂いている皆様にとっては、またちょっと変わった聞き方ができるのではないでしょうか。

例えば、通勤中とか、手は離せないけど耳は空いているという時とか(笑)

 

そんなこんなでそれぞれの楽しみ方でいつもと変わった形で聞いて頂けたらと思います(*´▽`*)

 

ゲスト☆ 


 

気になるゲストは、26回・27回ともに「石田陽子さん」。

11回目ぶりのご出演です

 

改めて石田さんについてご紹介~♪

 

〈石田 陽子(いしだ ようこ)〉さん

誕生日:11月11日

血液型:A型

出身地:愛知県

特技・趣味:ゲーム・空手

 

舞台・ラジオを中心にご活躍中♪

※株式会社エスエスピー様のホームページより

 

一度お会いしたことがありますが、とっても素敵なお姉さまでございます(●´ω`●)

 

ゲーム王の石田さん☆ 


 

何を隠そう、石田陽子さんは、ボンバーマン大会2連覇中の強者・・・!

オミット(削除)されてしまいましたが、26回にはみんなでマリオカートをしたらしいです。

 

イムもやりたかった―――――!

 

イムもゲームセンター行ったらマリオカートはかなりの確率で遊ぶのでその模様が見られなくなったのはすごくすごく残念です(´;ω;`)

 

あのみなさんで対戦だなんて、いろんな意味で激戦だったに違いありません・・・!

 

またどこかのタイミングでその模様が見られますように☆

なんならちゃっかり参戦できますように・・・←

 

アンテナびんびん物語withフリーダム石田さん☆


 

ここから27回のおはなし♥

27回の新コーナーのわちゃわちゃの輪で、常にジャビット君のぬいぐるみを手にし、それをたまに隣の安藤さんに体当たりさせるフリーダムっぷり(笑)

さらにさらに…松本さんのあんてなびんびん物語内では、「夏のあらし」について語る松本さんの横で何やら携帯を持ち、話を聞いていない様子(?)な一面も・・・

調べものをしているだけかもしれませんが、見ている側からすると、話聞いていないように見えてしまいますぅ(´;ω;`)

 

イム的に松本さんからの「話聞けぇぇぇ――――」みたいな突っ込みを待っていました(^▽^)/

 

ちなみに、今回のテーマはこちら。

「夏のあらし」

(あらすじ)

夏休みを利用して横浜の祖父の家に泊まりに来た八坂一。彼はたまたま涼みに入った喫茶店の従業員・嵐山小夜子に一目惚れをしてしまう。とあるきっかけで小夜子が一に触れた瞬間、2人の間に雷のような衝撃が走る。小夜子は驚いた一を外へ連れ出し、2人で裏山を駆け抜けると、目の前には現代の日本だとは思えない風景が広がっていた……。

 

そもそも、このコーナーは松本さんが一番テンション高いはずなのに・・・・

 

高い・・・(。´・ω・)?

 

冒頭ではいつものちょっとクールな感じで話される松本さんですが・・・・・

 

番組もエンディングを迎えようとしたその時!!!!

 

「ちょっと付け加えさせてもらってもいいですか?」

 

なにやら真面目な雰囲気の松本さん。

ほかの皆さんがどうぞと話をすすめると・・・

 

松本さんのおじいさまのお話が始まりました。

 

松本さんのおじいさまは、広島原爆の被害者だそうです。
松本さんは子供の頃、夏休みにそのおじいさまのお家に行って、学校の課題で原爆のお話を伺ったことがあるとのことで、その時聞いたお話と今回の夏のあらしの後半がリンクする部分があって、かなり作品に引き込まれた様子。

松本さんご自身も、おじいさんの話と照らし合わせて作品を見たからか情感いっぱいになり、原作の小林尽さんが描きたかったことってこういうことなのかなと感じたそうです。

 

なんだか

めっちゃ素敵なお話です〜。゚(゚´Д`゚)゚。✨

何か作品を見るときに、自分との共感ポイントが多ければ多いほどその作品は自分の中で凄く特別になります。

または、特別にならずとも感情移入しやすいです。

そして見終わった後、心が満たされている気がします。(作品のエンディングにもよりますが)

 

イムはなるたけそんな作品に出会いたいし、イム自身も関わっていきたいです。

地道に一歩ずつやるぞー!!!

 

 

さて!!

次はどんなお話しが聞けるのでしょうか

イムは、新しく始まったわちゃわちゃ輪の今後の展開が楽しみです(*´▽`*)

 

それではみなさん次回もお見逃しなく☆

 

 

 

士のように勇ましく、

き(好き)な人と

を以て貴しとなし創る

 

 

お時間を割いて読んで下さいまして

本当にありがとうございました。

 

 

井村 万里子

 

 

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